2011年08月16日
AMBUSH!!! 1
今日あったミッションを簡単に報告。
うぉーろっくは観戦のみで従軍カメラマンしていたため、ブリーフィングを受けていないので作戦概要は知りませんが、HMMWV数両で基地から付近の街までのパトロールっぽい。
出発後、街の手前でさっそくタリバンの大部隊と遭遇、銃撃戦にw
すぐさま降車し、反撃体制に移る米陸軍パトロールチームの兵士

降車後、車両を盾に反撃を試みる。ハンビーが非武装型のため火力的にはタリバン側に分がある。

火力を前方に集中させてタリバン側の頭を押さえつけにかかる。

しかし重火器を積んだテクニカルを含む大規模なタリバン勢力による激しい銃撃で徐々に米軍側に死傷者が出始める。

重傷者が出た場合、ボディーアーマー背部にある取手「ドラッグハンドル」を利用して安全地帯まで引きずっていく。

被弾し、のたうち回って苦しむ負傷兵を救出しようとする隊員。
不用意に救出に行けば救出者も被弾する可能性が高いため、スモークグレネードを利用する。

負傷兵の治療を行う衛生兵(右)と延命処置を行う隊員(左)。
重傷者の治療を行えるのはメディックだけだが、延命処置は全兵士が行える。
戦場ではすぐに治療を行ってもらえるとは限らないため、メディック到着までの時間稼ぎも重要である。

手遅れだった隊員。
こうした戦闘状況下では遺体の回収を実行することは不可能であり、大抵の場合ドッグタグの回収のみ行われ、遺体はミッション終了まで放置される。

うぉーろっくは観戦のみで従軍カメラマンしていたため、ブリーフィングを受けていないので作戦概要は知りませんが、HMMWV数両で基地から付近の街までのパトロールっぽい。
出発後、街の手前でさっそくタリバンの大部隊と遭遇、銃撃戦にw
すぐさま降車し、反撃体制に移る米陸軍パトロールチームの兵士

降車後、車両を盾に反撃を試みる。ハンビーが非武装型のため火力的にはタリバン側に分がある。

火力を前方に集中させてタリバン側の頭を押さえつけにかかる。

しかし重火器を積んだテクニカルを含む大規模なタリバン勢力による激しい銃撃で徐々に米軍側に死傷者が出始める。

重傷者が出た場合、ボディーアーマー背部にある取手「ドラッグハンドル」を利用して安全地帯まで引きずっていく。

被弾し、のたうち回って苦しむ負傷兵を救出しようとする隊員。
不用意に救出に行けば救出者も被弾する可能性が高いため、スモークグレネードを利用する。

負傷兵の治療を行う衛生兵(右)と延命処置を行う隊員(左)。
重傷者の治療を行えるのはメディックだけだが、延命処置は全兵士が行える。
戦場ではすぐに治療を行ってもらえるとは限らないため、メディック到着までの時間稼ぎも重要である。

手遅れだった隊員。
こうした戦闘状況下では遺体の回収を実行することは不可能であり、大抵の場合ドッグタグの回収のみ行われ、遺体はミッション終了まで放置される。

Posted by Warlock at 01:41│Comments(0)
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