2011年09月01日
Op.Malvinas
英国領の島を占拠する敵機甲部隊を島の南端まで撃退することに成功した英陸空軍。
今回の作戦は南端の集落に集結し最後の抵抗を試みる敵の機甲部隊と対空陣地を空軍と恊働して破壊するというミッション。
陸軍部隊は前線に出て爆撃管制を行うFACチーム主体で、敵戦線の正面突破を図るAI部隊の支援を行います。
うぉーろっくは空中指揮ヘリ付きのメディックとして参加しました。

指揮隊のコマンダーと空中指揮用ヘリのパイロットのお二人
テクスチャが荒いのは英軍のDLCを導入していないためw

作戦の要となる空軍のハリアー。
今回の作戦では4機が近接航空支援機として参加する。
敵増援の航空機が作戦空域に接近中との報告を受け、陸軍地上部隊に先駆けてハリアーが迎撃に上がる。

タキシング中のハリアー(コールサインSpirit 1-1)

続いてSpirit 2-1。キャノピー下にはオラーシャ陸軍586戦闘機連隊所属のサーニャ・V・リトヴャク中尉のパーソナルエンブレムが入れられている。恐ロシア。

うぉーろっくが搭乗する空中指揮用のヘリ、AW159「Lynx Wildcat」。
武装は機体側面にM2機銃ポッドとLMM対地誘導弾を装備しているものの本格的な機甲部隊相手には貧弱。

地上部隊に続き空中指揮機も南部へ移動を開始。
ワイルドキャットのキャビンからは美しい海岸線を望むことができる。

ハリアーが敵航空勢力と交戦。
指揮ヘリは交戦空域の低空を飛ぶが、ヘリの頭上を敵機が掠めていく。
写真は敵のL-39ZA Albatros軽戦闘攻撃機。

敵航空機に目を付けられることを懸念し制空権を確保するまで地上待機するワイルドキャット

見上げるとハリアーとアルバトロスが複雑なループを描くドッグファイトを繰り広げている。
写真はミサイル回避のため、チャフとフレアを散布してブレイクする空軍のハリアー。


空軍の奮戦により空域はクリア。
管制機も再び地上部隊の上空へ向かう。
キャビンからはハリアーに撃墜された敵機の残骸が激しく炎上しいくつも黒煙を上げているのが確認できた。

コ・パイ席からFLIR(赤外線前方監視装置)を操作して地上の偵察と部隊指揮を行うコマンダー。
地上部隊は損害もなく順調なのでメディックは暇である(´・ω・`)
とここでサーバダウンw
ミッション中断となりましたw
今回の作戦は南端の集落に集結し最後の抵抗を試みる敵の機甲部隊と対空陣地を空軍と恊働して破壊するというミッション。
陸軍部隊は前線に出て爆撃管制を行うFACチーム主体で、敵戦線の正面突破を図るAI部隊の支援を行います。
うぉーろっくは空中指揮ヘリ付きのメディックとして参加しました。

指揮隊のコマンダーと空中指揮用ヘリのパイロットのお二人
テクスチャが荒いのは英軍のDLCを導入していないためw

作戦の要となる空軍のハリアー。
今回の作戦では4機が近接航空支援機として参加する。
敵増援の航空機が作戦空域に接近中との報告を受け、陸軍地上部隊に先駆けてハリアーが迎撃に上がる。

タキシング中のハリアー(コールサインSpirit 1-1)

続いてSpirit 2-1。キャノピー下にはオラーシャ陸軍586戦闘機連隊所属のサーニャ・V・リトヴャク中尉のパーソナルエンブレムが入れられている。恐ロシア。

うぉーろっくが搭乗する空中指揮用のヘリ、AW159「Lynx Wildcat」。
武装は機体側面にM2機銃ポッドとLMM対地誘導弾を装備しているものの本格的な機甲部隊相手には貧弱。

地上部隊に続き空中指揮機も南部へ移動を開始。
ワイルドキャットのキャビンからは美しい海岸線を望むことができる。

ハリアーが敵航空勢力と交戦。
指揮ヘリは交戦空域の低空を飛ぶが、ヘリの頭上を敵機が掠めていく。
写真は敵のL-39ZA Albatros軽戦闘攻撃機。

敵航空機に目を付けられることを懸念し制空権を確保するまで地上待機するワイルドキャット

見上げるとハリアーとアルバトロスが複雑なループを描くドッグファイトを繰り広げている。
写真はミサイル回避のため、チャフとフレアを散布してブレイクする空軍のハリアー。


空軍の奮戦により空域はクリア。
管制機も再び地上部隊の上空へ向かう。
キャビンからはハリアーに撃墜された敵機の残骸が激しく炎上しいくつも黒煙を上げているのが確認できた。

コ・パイ席からFLIR(赤外線前方監視装置)を操作して地上の偵察と部隊指揮を行うコマンダー。
地上部隊は損害もなく順調なのでメディックは暇である(´・ω・`)
とここでサーバダウンw
ミッション中断となりましたw
Posted by Warlock at 23:16│Comments(0)
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