2011年10月27日
SAMURAI ARMY
久しぶりの更新です\(^o^)/
今回は陸上自衛隊MOD「JSDFMOD」を使用したミッション。
内容は陸上自衛隊が防衛する島に上陸、南下してくるロシア軍を基地内で防衛するというもの。
ウォーロックは迫撃砲を運用する班として参加しました。
今回の作戦概要図

画像中央が我々の居るキャンプ「ましゅう」
北側から侵入するロシア軍の戦闘車両及び随伴歩兵をキャンプ内にある建物屋上(黒X印の地点)から迎撃を行う。
いざ作戦が開始されると、急いで目標屋上に迫撃砲の設置にとりかかる。
今回使用するのは1990年初頭に採用され豊和重工でライセンス生産されている81mm迫撃砲 L16。
これがなかなか重作業で、迫撃砲は25kgの本体と11kgのベースプレートに分割されており、この他にも同砲で使用する照明弾、榴弾、焼夷弾を屋上まで運び上げなければならない。

5人がかりで設置した81mm迫撃砲 L16。
これで小銃のレンジ外の敵を叩く。

屋上からの「ましゅう」基地内。
当日は夜明け前、雷雨に加え霧が発生し視界は最悪の状態だった。

斥候から敵接近の報を受け本格的に防衛戦闘を開始する。
基地に近づく敵を極力減らすため、辺り一面に迫撃砲を撃ち込みまくる。
ウォーロックは装填手として一発毎に砲弾を装填する。

意識不明の隊員。
敵の兵力はかなり多く、迫撃砲のキルゾーンを抜けたBMPや歩兵が基地に肉薄してくる。
他の班が応戦するが夜が開ける頃には重傷者だけでなく死者も増え、かなりの損害が出てきた。

人手が足りなくなり、うぉーろっくも89式小銃を手にして銃撃戦に加わる。
この後、ロシア軍の猛攻で部隊の半分程度の戦死者を出しましたが、籠城戦の末にこれを撃退。
任務完了となりました。
今回は陸上自衛隊MOD「JSDFMOD」を使用したミッション。
内容は陸上自衛隊が防衛する島に上陸、南下してくるロシア軍を基地内で防衛するというもの。
ウォーロックは迫撃砲を運用する班として参加しました。
今回の作戦概要図

画像中央が我々の居るキャンプ「ましゅう」
北側から侵入するロシア軍の戦闘車両及び随伴歩兵をキャンプ内にある建物屋上(黒X印の地点)から迎撃を行う。
いざ作戦が開始されると、急いで目標屋上に迫撃砲の設置にとりかかる。
今回使用するのは1990年初頭に採用され豊和重工でライセンス生産されている81mm迫撃砲 L16。
これがなかなか重作業で、迫撃砲は25kgの本体と11kgのベースプレートに分割されており、この他にも同砲で使用する照明弾、榴弾、焼夷弾を屋上まで運び上げなければならない。

5人がかりで設置した81mm迫撃砲 L16。
これで小銃のレンジ外の敵を叩く。

屋上からの「ましゅう」基地内。
当日は夜明け前、雷雨に加え霧が発生し視界は最悪の状態だった。

斥候から敵接近の報を受け本格的に防衛戦闘を開始する。
基地に近づく敵を極力減らすため、辺り一面に迫撃砲を撃ち込みまくる。
ウォーロックは装填手として一発毎に砲弾を装填する。

意識不明の隊員。
敵の兵力はかなり多く、迫撃砲のキルゾーンを抜けたBMPや歩兵が基地に肉薄してくる。
他の班が応戦するが夜が開ける頃には重傷者だけでなく死者も増え、かなりの損害が出てきた。

人手が足りなくなり、うぉーろっくも89式小銃を手にして銃撃戦に加わる。
この後、ロシア軍の猛攻で部隊の半分程度の戦死者を出しましたが、籠城戦の末にこれを撃退。
任務完了となりました。
Posted by Warlock at 01:55│Comments(0)
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