2011年12月10日
Fishbed
どうもお久しぶりです。
最近ドタバタしててARMA2もできず、ずいぶんと更新の間隔が開いてしまいました。
今回はは歩兵主体のARMAでは珍しい空戦ミッション。
空戦ミッションとはいえARMA2、パイロットだけでなく航空指揮管制官や対空車両の乗員、修理補給担当のグランドクルーといった地上要員も不可欠な存在としてミッションに参加する。
ウォーロックは今回、パイロットとして参加、MiG-21似搭乗し防空任務にあたる。
ブリーフィング
Chernogrsk一帯を防衛する我がロシア空軍の防空レーダーが接近するF-35を3機補足した。
おそらく偵察だろう。
スクランブル待機の機体は直ちに発進、これを排除せよ。

スタートすると「ホット・スクランブル」の掛け声と共にスクランブル待機のパイロットが一斉にハンガーへ走りだす。
ウォーロックも自分の愛機Mig-21に乗り込むとエンジンを始動。グランドクルーに見送られタキシングしていく。

アフターバーナーを吹かせ無事離陸に成功すると管制官の誘導に従い直ちに侵犯機の迎撃に向かう。
こちらはソ連時代からの骨董品、相手はステルス性も持つ最新鋭戦闘機だがたった3機。数では3倍以上の差がある。
なんとかなるだろうと甘く考えていると航空管制官からコンタクト、侵犯機と同じ方面から新たにA-10の編隊と護衛のF-35 が多数侵入したとの連絡が入る。
F-35を辛くも撃墜したものの、A-10の低空侵入には手が回らず地上の防空部隊に被害が出始める。

MiG機内から撮影した地上基地。
破壊された防空車両や撃墜されたA-10が激しく炎上し多数の黒煙が見える。
敵の第一波を退けた我々航空隊は順次地上に補給と整備に帰投する。

補給を受けるMiG。
自分も帰投し補給を受けに行くも、F-35との空戦で受けたダメージが深刻であり、応急修理はできないとのことで破棄されることとに。
補給を完了した機が第二波接近の報を受け発信していくのを見送る。
失業したうぉーろっくは人手の足りない地上防空隊に配置転換を命じられる。

新しい相棒。
2A38 30mm連装機関砲と9M311対空ミサイルを装備した自走対空砲「ツングースカ」
しばらくすると防空網を抜けA-10が殺到。

航空隊は全滅した模様で、必死に撃ちまくるも地上基地は阿鼻叫喚の地獄になりましたw
ミッション失敗。
最近ドタバタしててARMA2もできず、ずいぶんと更新の間隔が開いてしまいました。
今回はは歩兵主体のARMAでは珍しい空戦ミッション。
空戦ミッションとはいえARMA2、パイロットだけでなく航空指揮管制官や対空車両の乗員、修理補給担当のグランドクルーといった地上要員も不可欠な存在としてミッションに参加する。
ウォーロックは今回、パイロットとして参加、MiG-21似搭乗し防空任務にあたる。
ブリーフィング
Chernogrsk一帯を防衛する我がロシア空軍の防空レーダーが接近するF-35を3機補足した。
おそらく偵察だろう。
スクランブル待機の機体は直ちに発進、これを排除せよ。

スタートすると「ホット・スクランブル」の掛け声と共にスクランブル待機のパイロットが一斉にハンガーへ走りだす。
ウォーロックも自分の愛機Mig-21に乗り込むとエンジンを始動。グランドクルーに見送られタキシングしていく。

アフターバーナーを吹かせ無事離陸に成功すると管制官の誘導に従い直ちに侵犯機の迎撃に向かう。
こちらはソ連時代からの骨董品、相手はステルス性も持つ最新鋭戦闘機だがたった3機。数では3倍以上の差がある。
なんとかなるだろうと甘く考えていると航空管制官からコンタクト、侵犯機と同じ方面から新たにA-10の編隊と護衛のF-35 が多数侵入したとの連絡が入る。
F-35を辛くも撃墜したものの、A-10の低空侵入には手が回らず地上の防空部隊に被害が出始める。

MiG機内から撮影した地上基地。
破壊された防空車両や撃墜されたA-10が激しく炎上し多数の黒煙が見える。
敵の第一波を退けた我々航空隊は順次地上に補給と整備に帰投する。

補給を受けるMiG。
自分も帰投し補給を受けに行くも、F-35との空戦で受けたダメージが深刻であり、応急修理はできないとのことで破棄されることとに。
補給を完了した機が第二波接近の報を受け発信していくのを見送る。
失業したうぉーろっくは人手の足りない地上防空隊に配置転換を命じられる。

新しい相棒。
2A38 30mm連装機関砲と9M311対空ミサイルを装備した自走対空砲「ツングースカ」
しばらくすると防空網を抜けA-10が殺到。

航空隊は全滅した模様で、必死に撃ちまくるも地上基地は阿鼻叫喚の地獄になりましたw
ミッション失敗。
Posted by Warlock at 17:25│Comments(0)
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